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キャッシュカードのランキング ATM手数料、振込み手数料で比較

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安心感があるから都市銀行を利用したり、身近な感じがあるから地方銀行を利用しよう、という基準でキャッシュカードを選んでいる人はいませんか。

もしかしたら、使い方次第ではATMの手数料や振込手数料で損をしているかもしれませんよ。

一口にキャッシュカードと言っても、手数料に大きな差があります。

手数料が積み重なることで、大きな出費になることは目に見えていますよね。

そこで今回は、手数料が安いキャッシュカードや、使えるATMが多いキャッシュカードをランキングにしました。

手数料を抑えて、キャッシュカードをもっとお得に使いましょう。

この記事はこのような人におすすめです。

  • 手数料の安いキャッシュカードが知りたい人
  • 金利の高い銀行に預けたいと思っている人
  • いろいろなキャッシュカードを比較してみたい人

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キャッシュカードのランクとは

クレジットカードの比較やランキングはネットにたくさんの情報がありますが、銀行のキャッシュカードのランキングという記事はあまり見かけませんよね。

そもそも「キャッシュカードにそこまで大きな差はあるの?」と思っている人も多いかもしれません。

しかし、どこの銀行も同じに思えるキャッシュカードも、ATMの手数料や利便性は同じではないのです。

そのため、引き出しや振込みの回数が多い人は、どの銀行のキャッシュカードを持つかによって、コストや便利さが大きく違ってきます。

ATM引出し手数料のランキング

ATM手数料は基本的に、無料・110円(時間内)・220円(時間外)の3通りです。

残高照会はどのキャッシュカードも無料ですが、引出し、預け入れ、振込みはキャッシュカードによって手数料が異なります。

また、振込みはATM手数料のほかに、振込み手数料が必要です。

キャッシュカードを発行した銀行のATMで引き出す時は、平日の昼間は手数料がかからないことが多いしょう。

しかし、他行やコンビニAMTなどで引き出すことも多いと、手数料が気になりますね。

手数料は数百円程度である場合がほとんどですが、毎回支払っていてはバカになりません。

ATM引出し手数料のランキング

ここでは、主要銀行の引き出し手数料についてまとめています。

銀行によっては「月に〇回まで手数料無料」というところも多いですね。

うまく活用して、手数料を抑えたいところです。

ランクキャッシュカード他行ATMセブンイレブンローソンE-net
1SBI新生銀行110円110円110円110円
2ソニー銀行110円
月4回無料
110円
月4回無料
110円
月4回無料
110円
月4回無料
3住信SBIネット銀行※1110円
ランクに応じて月2回~15回無料
110円
ランクに応じて月2回~15回無料
110円
ランクに応じて月2回~15回無料
110円
ランクに応じて月2回~15回無料
4じぶん銀行※2110円
ランクに応じて月3回~11回無料
110円
ランクに応じて月3回~11回無料
110円
ランクに応じて月3回~11回無料
110円
ランクに応じて月3回~11回無料
参考都市銀行※3110円~220円110円~220円110円~220円110円~220円

※1:住信SBIネット銀行のカードローン借入時は引き出し手数料無料
※2:ゆうちょ銀行の場合は220円(ランクによって月1回無料)
※3:110円~220円は時間帯によって変わります(銀行によっては手数料無料で利用できることがあります)

ネット銀行の場合、少し前までは他行やコンビニATMでも手数料無料で利用できていたこともありますが、現在では基本的に手数料が発生し、銀行によってはランクなどに応じて手数料無料となります。

ATM利用手数料の優遇は、自行ATMを持たないネット銀行の基本的なサービスでしたが、それも今や自行をより使ってくれる顧客に対するサービスへと変化しています。

ATM振込手数料のランキング

振込み手数料は、一般的に次のような傾向があります。

  • 自行あてより他行あてが高い
  • 振込額が3万円未満より3万円以上が高い
  • 窓口での振込みがいちばん高く、以下キャッシュカード(ATM)、ネット振込みの順に安くなる

ネット銀行は、ATMを使っての振り込みができず、すべてネット振込みです。

そのため、店舗型銀行のATMでの振込みに比べて、手数料が安く設定されている傾向にあります。

店舗型銀行でも、ネット振込みの手数料はATMでの振込みより安い場合が多いですが、それでもネット銀行よりは高めです。

以下に各銀行の振り込み時の手数料をランキングでまとめましたので、参考にしてください。

ランク銀行名同行あて
3万円未満
同行あて
3万円以上
他行あて
3万円未満
他行あて
3万円以上
1住信SBI銀行0円0円157円
ランクに応じて月15回無料
157円
ランクに応じて月15回無料
2楽天銀行0円0円168円
会員ステージに応じて月3回無料
262円
会員ステージに応じて月3回無料
3ソニー銀行0円0円220円
ランクなどに応じて月1回~11回無料
220円
ランクなどに応じて月1回~11回無料
4セブン銀行55円55円220円220円
5PayPay銀行55円55円176円275円
6じぶん銀行※10円0円178円
ランクに応じて月1回~15回無料
283円
ランクに応じて月1回~15回無料
7SBI新生銀行※2314円または629円※3314円または629円※3314円または629円※3314円または629円※3
参考三井住友銀行※4110円110円220円440円

※1:三菱UFJ銀行への振込は手数料無料
※2:ATMでの振込みができないため、新生パワーコールを利用した際の手数料です。
※3:事前登録している先への振込みは314円となり、事前登録していない先への振込みは329円となります。
※4:ATMで三井住友銀行のキャッシュカードを使用して振り込みする場合の手数料

ネット銀行の多くは、預入金額や利用状況など取引内容によってランク分けをし、そのランクに応じて他行あての振込みが月何回まで無料になるなどの特典があります。

例えば、楽天銀行は給与受け取り口座に指定すると、月に3回まで他行振込み手数料が無料になります。

店舗型銀行の場合は、振込み手数料以外にATM手数料がかかることが多いため、ATM手数料が無料のネット銀行との振込みコストの差はさらに大きくなりますが、ランクによってはそこまで差が出ないこともあります。

店舗型銀行は、操作がわからないなどの時でも行員に教わることもできます。そのため、やはり安心感という意味で根強い人気があります。

しかし、店舗型銀行のキャッシュカードを持っていても、使い勝手が悪ければ柔軟性に欠けますよね。

そこで、手軽にコンビニATMから振り込みができるキャッシュカードを比較してみましょう。

コンビニATMで振り込みできるキャッシュカードの比較

セブンイレブンやローソン、ファミリマーケット(イーネットATM)のすべてで振り込みができるのは、都市銀行では三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行の3つです。

みずほ銀行と三井住友銀行は、ローソンとファミリマートでは振り込みできますが、セブンイレブンではできません。

多くの地方銀行のキャッシュカードが、ローソンとファミリーマートのATMで振り込み可能ですが、セブンイレブンで振り込みできるのは次の8行に限定されます。

  • 群馬銀行
  • 新銀行東京
  • 東邦銀行
  • 北越銀行
  • りそな銀行
  • 愛知銀行
  • 静岡銀行
  • 千葉銀行

入金できる時間帯・手数料で比較する

各銀行が預入れに使えるATMは、基本的に次の3つです。

  • 自行ATM
  • コンビニATM
  • ゆうちょATM

他行ATMは、入金提携をしている一部の金融機関以外のATMではできません。

都市銀行とゆうちょ銀行、ネット銀行、ほとんどの地方銀行がコンビニATMで預入れできるので、預け入れの便利さから見たランキングはありません。

しかし、金融機関によって次のようなメリット・デメリットがあります。

【コンビニATMでの入金の便利さ比較】

金融機関のジャンルメリットデメリット
ネット銀行24時間入金可能3万円以下の入金手数料が高い場合がある
都市銀行・ゆうちょ銀行ほぼ24時間入金可能つねに入金手数料がかかる
地方銀行銀行によって入金手数料が無料の時間帯がある夜間や早朝は入金できない銀行が多い
信用金庫セブン銀行ATMで入金手数料が一律108円セブン銀行以外では入金できない
信用組合セブン銀行ATMで平日と土曜日の昼は入金手数利用無料セブン銀行以外では入金できない

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普通預金金利のランキング

貯金をするのであれば、少しでも高い金利の銀行がいいですよね。

ここでは普通預金金利が高い順にランキングでご紹介します。

口座開設をする際の参考にしてくださいね。

各銀行の普通預金の金利を一覧にしました。

最近ではマイナス金利の影響もあり、銀行によってかなりバラつきがあるのがわかりますね。

普通預金金利のランキング(2019年8月現在)

順位銀行名普通預金金利
1あおぞら銀行BANK支店0.200%
2楽天銀行0.100%※
東京スター銀行
(給与受取口座)
0.100%
3野村信託銀行0.020%
4PayPay銀行預金残高100万円以上:0.015%
5オリックス銀行0.010%
PayPay銀行
(預金残高100万円未満)
住信SBIネット銀行
(SBIハイブリッド預金)
6SBI新生銀行0.001%~0.003%
(預入金額、ランクにより変動)
7じぶん銀行0.001%
みずほ銀行
セブン銀行
三井住友銀行
ゆうちょ銀行
住信SBIネット銀行
(円普通預金)
三菱UFJ銀行
SBI新生銀行
関西みらい銀行
ソニー銀行
静岡銀行インターネット支店
あおぞら銀行
東京スター銀行
(給与受取口座以外)
GMOあおぞらネット銀行
イオン銀行0.001%~0.030%
(ランクにより変動)

※楽天証券保有者の「マネーブリッジ」適用時の金利で、楽天カード引き落としありの場合は0.04%、なしの場合は0.02%となります。

比較してみると、ネットバンキングの方が高金利であることが分かります。

ネット銀行はメガバンクや店舗型と違い、店舗を持っていません。

そのため、人件費や経費を削減することができます。

経営していく上でさまざまなコストカットを行っているため、その分金利として利用者に還元することができるのです。

ネット銀行でも特に注目したいのが、イオン銀行です。

イオン銀行は利用状況に合わせて、利用者にランク(Myステージ)を与えています。

Myステージがプラチナであれば金利は0.150%と、ネット銀行の中でもトップクラスであり、ゴールドでは0.100%、シルバーで0.050%ブロンズでは0.030%です。

Myステージは預入金額や利用頻度によって変動しますので、イオン銀行をメインで利用している人ほど普通預金の金利も高くなっていきます。

【番外編】クレジット・デビットカードの人気ランキングは?

ここでは番外編として、クレジットカードとデビットカードの人気ランキングをご紹介します。

ネット銀行と相性の良いクレジットカードも多くありますので、作るときの参考にしてくださいね。

クレジットカード編

【クレジットカード人気ランキング ベスト5】

順位クレジットカード名年会費ポイント還元率ポイント
1イオンカード無料0.50%~1.33%ときめきポイント
2楽天カード無料1.00%~3.00%楽天スーパーポイント
3三井住友VISAカード
(クラッシック)
1,350円
(初年度無料)
0.50%~2.50%ワールドプレゼントポイント
4JCBカード無料1.00%Oki Dokiポイント
5Orico Card THE POINT無料1.00%~2.00%オリコポイント

このように、クレジットカードは一般カードであれば、多くが年会費無料で持てます。

また、信頼できる大手のクレジットカードであれば安心感がありますし、銀行系クレジットカードであればさらに安心感が高いでしょう。

クレジットカードの特徴として、なにかしたらのポイントが貯まるようになっています。

このあとに詳しく紹介しますが、このポイント還元率がカードによって異なり、カードを利用する場面や頻度によって貯められるポイント数に大きな差が出ることもあります。

ただし、クレジットカードを作るためには審査がありますのでご注意ください。

ポイントが貯めやすいランキング

クレジットカードによっては、ポイント還元率に差があります。

ポイントを多く貯められるクレジットカードを持つと、そのポイントを利用してさらにお得に利用できるようになるため、ここを重視してクレジットカードを選ぶ人も少なくありません。

では、ポイント還元率の高い人気のカードをランキングにしていきましょう。

順位クレジットカード名ポイント還元率ポイント
1楽天カード1.00%~3.00%楽天スーパーポイント
JCB CARD W1.00~3.00%dポイント
dカード1.00%~3.00%Oki Dokiポイント
4ライフカード0.5%~1.50%ライフサンクスポイント
5イオンカード0.50%~1.33%ときめきポイント

この他にも高還元率を誇るクレジットカードはたくさんありますが、とくに利用度の高いカードで高還元率なのは非常にありがたいです。

また、貯めたポイントの使い方について、イオンカードを例に挙げてみます。

イオンカードで貯まったときめきポイントは、商品券やマイルに交換可能です。

ここまでは他のクレジットカードと同じなのですが、イオンカードで使ったお金をイオン銀行から引き落とすようにしておけば、勝手にMyステージが上がっていきます。

先ほどお伝えしましたように、イオン銀行ではランクに応じて、適用される普通預金金利が変動します。

そのため、イオンカードを利用して、それをイオン銀行の口座から引き落とすだけで、金利が高くなったり、振込手数料の無料回数が上がるなど大きなメリットを得ることができます。

このように、キャッシュカードとクレジットカードを同じ会社、または同じグループにすることで、ほかでは得られない大きなメリットが得られるのです。

付帯サービスランキング

クレジットカードは、ポイントを還元するだけがサービスではなく、その他にも付帯サービスが充実しています。

その付帯サービスの中には、海外旅行の際に必須とも言える海外旅行保険があります。

旅行日程にもよりますが、保険料が数千円になることは珍しいことではなく、それがサービスとして受けられるのはお得であるとしか言いようがありません。

では、海外旅行保険を中心にクレジットカードを選ぶ際のランキングを見ていきましょう。

順位クレジットカード名年会費国内海外
1REX CARD無料1,000万円※12,000万円
Ponta Premium Plus無料1,000万円※12,000万円
3Booking.com無料2,000万円※22,000万円※2
4ビッグカメラSuicaカード初年度無料
(年1回の利用で次年度も無料)
1,000万円※1500万円
5JCB EIT「リボ払い専用」無料なし2,000万円

※1:旅行代金をカード決済することで付帯されます。(利用付帯)
※2:付帯される最高補償額です。(自動付帯は300万円)

このように、年会費が無料でこれだけの海外旅行保険が付帯され、カードによっては条件が付くものの、国内旅行の際にも補償が受けられます。

ゴールド・プラチナカードランキング

一般カードであれば年会費無料で利用できるカードが多くあり、ゴールドカードやプラチナカードにランクが上がるごとに、年会費が上がるのが一般的です。

しかし、ゴールドカードやプラチナカードはその分、さまざまな優待が受けられます。

順位クレジットカード名年会費ポイント還元率優待
1イオンゴールドカード無料0.50%~1.00%
  • 全国のイオンラウンジが利用可能
  • ラウンジ内で無料ドリンク、新聞などの閲覧が可能
  • 海外旅行保険が最高5,000万円まで補償される
2エポスゴールドカード5,000円0.50%~10.00%
  • ポイントに有効期限がない
  • 特定(任意指定)の店舗や公共料金のポイント還元率が1.50%となる
  • 提携店で割引が受けられる
3JCBザ・クラス50,000円0.50%~2.50%
  • 毎年「メンバーズセレクション」が貰える
  • 東京ディズニーリゾートなどの専用ラウンジの利用可能
4SPGアメックスカード31,000円1.875%
  • カード更新時に無料宿泊券が貰える
  • 15箇所の国内ホテルのレストランやバー料金が15%割引
  • 40社を超えるマイルに移行可能(無期限)
5三井住友VISAゴールドカード10,000円0.10%~0.50%
  • 宿泊予約サービスや無料で航空ラウンジの利用が可能
  • 海外旅行保険が最高5,000万円まで補償される
  • 対象店舗でポイントが5倍

例えば、三井住友VISAゴールドカードであれば、通常年会費が10,000円と高額ですが、空港のラウンジが利用できたり、対象店舗での利用はポイントが通常の5倍になるメリットがあります。

即日発行できるカードランキング

クレジットカードの作成には、1週間~3週間かかるのが一般的であり、すぐには利用できないことも少なくありません。

しかし、そんなクレジットカードの中にも、消費者金融のカードローンのように即日発行できるものもあります。

数は限られていますが、即日発行可能なクレジットカードを紹介していきます。

順位クレジットカード名年会費審査時間
1アコムACマスターカード無料30分程度
2エポスカード無料最短で数分
3セゾンカードインターナショナル無料最短で数十分
4ルミネカード無料30分程度

1位のアコムACマスターカードは、大手消費者金融のアコムが提供するクレジットカードであり、カードローンと同じようにインターネットなどから申し込むことができ、カードを自動契約機から受け取ることができます。

2位のエポスカードは、丸井にあるエポスカウンターで申し込みとカードの受け取りをする必要がありますが、方法によっては即日での発行が可能です。

3位のセゾンカードインターナショナルは、全国に50店舗ほどのセゾンカウンターでの手続きが必要となりますが、夜の7時30分までに申し込めば即日発行が可能です。

4位のルミネカードは、ルミネの申込カウンターで申し込んだ場合に、仮カードが即日発行され、本カードは郵送での受け取りとなります。

即日発行可能なクレジットカードで言えば、アコムACマスターカードが群を抜いており、どうしてもすぐにクレジットカードが必要という場合は、アコムに申し込むことで即日利用の可能性が高くなります。

デビットカード編

続いては、デビットカードを見ていきましょう。

デビットカードは、利用した後すぐに口座から引き落とされるので、現金感覚で利用できる、とても使い勝手のよいカードです。

ここでは、特に人気のある3つのカードについてご紹介します。

【デビットカード人気ランキング】

順位デビットカード名国際ブランド年会費
1VisaデビットカードVisa発行金融機関による
2住信SBIネット銀行ミライノデビットMastercard年会費無料
3楽天銀行デビットカード
(ベーシック)
Visa・JCB年会費無料

現金で持つと、つい使いすぎてしまうことってありますよね。

そんな時に活用したいのが、デビットカードです。

デビットカードであれば、使った金額をスマホやパソコンでリアルタイムで管理でるため、お金の管理が簡単になります。

世界中の加盟店で使えるので、現金を持ち歩くのが不安な海外旅行でも安心ですね。

Visaデビットカードは、さまざまな金融機関で発行されています。

年会費や手数料は金融機関衣よって違いますが、発行するならセブン銀行かPayPay銀行がおすすめです。

PayPay銀行では、Visaデビットカードを3回利用した人に1,000円をキャッシュバックするキャンペーンを行っています。(2019年8月現在)

また、セブン銀行のVisaデビットカードは、ナナコポイントのポイント還元率がかなり高いのが魅力です。

セブンイレブンでVisaデビットカードを利用した場合、利用額の1.0%(1000円で10ポイント)、その他加盟店では0.5%(1000円で5ポイント)も還元されます。

通常セブンイレブンで買い物した場合、200円で1ポイントですから、2倍のスピードで貯めることができます。

次におすすめしたいのが、楽天銀行デビットカードであり、使うごとに楽天スーパーポイントが貯まっていきます。

貯まった楽天スーパーポイントは「1ポイント=1円」でデビットカードの支払いにも充てられるので、かなりお得ですよね。

まとめ

ATM手数料や振込み手数料は、ネット銀行が断然ランキング上位となり、さらにコンビニで24時間使えるというメリットがあります。

都市銀行でもコンビニATMで24時間使えるのは同じですが、手数料では見劣りします。

確かに、大きな銀行ほど安心感がありますが、最近ではネット銀行も充実してきているので、目を向けてみるのもいいでしょう。

年単位で考えると、手数料の総額がかなりお得になるかもしれませんよ。

また、クレジットカードを作る際にも、「なんとなく」で選ぶよりも、今持っている銀行をリンクさせて持つのがおすすめです。

長期的に見れば、大きな差が出てきます。

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